タイブレークの末メキシコにサヨナラ勝ちし、決勝打の渥美(12)、生還した山田(11)と喜ぶ日本ナイン=福島県営あづま球場
メキシコ戦に2戦連続で先発した上野=福島県営あづま球場

 1次リーグで、日本は延長八回、タイブレークの末に3―2でメキシコにサヨナラ勝ちし、初戦から2連勝を飾った。メキシコは2連敗。23日は試合がなく、24日に舞台を横浜スタジアムに移してイタリアと対戦する。

 日本は2日連続で投げた上野(ビックカメラ高崎)が2―1の七回に適時打を浴びて追い付かれた。2番手の後藤(トヨタ自動車)が好救援で勝ち越しを許さず、無死二塁で始まるタイブレークの八回に1死三塁から渥美(トヨタ自動車)の遊撃内野安打で試合を決めた。

 米国はカナダを1―0で下し2連勝。カナダとオーストラリアは1勝1敗となり、イタリアは2連敗。

 渥美万奈の話 八回表の時点で、ここをゼロに抑えたら必ずサヨナラにするという気持ちの準備はしていた。必ず自分が決めると。流れは絶対に日本にあると信じていた。少し緊張したけど、思い切ってやることができた。私はすごく打つわけではない。サインを使った攻撃ができるというのは私の真骨頂だと思っている。今日の打席は私の良さが出せたかなと思う。

(共同通信社)
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