にじいろ保育園の看護師からたんの吸引をしてもらう陽人君。子どもたちとの交流は、心身の発達に良い影響を与えている

 たんの吸引などが必要な「医療的ケア児」やその家族に対する支援の必要性を訴える声が青森県内で高まっている。受け入れ保育所はまだ少なく、保護者が、子どもの預け先がなく困惑する事例もある。昼夜を問わず子どもの世話をする親の心身の負担は大きい。今年6月、医療的ケア児支援法が成立した。関係者は「法律が追い風となり、一層の理解と支援が広がれば」と期待する。

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