「日本一小さいトンボ」として知られ、絶滅が危惧されているハッチョウトンボの観察会が14日、青森県野辺地町のまかど温泉スキー場で開かれた。町内の3小学校の3、4年生約170人が1円玉ほどのかわいらしい姿を見ながら、自然の大切さについて理解を深めた。
2021年7月14日
「日本一小さいトンボ」児童が観察/野辺地
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