柴田さん(中)に教わりながらスイーツを撮る参加者たち

 東奥日報社の女性倶楽部「女子○(ジョシマル)」は10日、黒石市観光課の協賛イベント「五感で楽しむ! 黒石の魅力発信ツアー」を同市で開いた。会員ら10人が参加。同市の魅力に触れながら、会員制交流サイト(SNS)に映えるスイーツ写真の撮り方を学んでSNSに投稿したり、スイーツを味わったりして楽しんだ。

 一行は「音蔵こみせん」で、名物案内人の野呂淳一さんから同市が発祥とされる「じょんから節」などの説明を受け、津軽三味線の生演奏に盛んに拍手を送った。野呂さんからは黒石よされの振り付けも教わり、早速回り踊りに挑戦した。

 一行は中町こみせ通りを散策後、松の湯交流館へ。青森市の写真館「フォトシバタ」代表の柴田康生さんから、スマートフォンできれいな写真を撮る構図やアプリによる加工法などを学び「十文字カフェ」のタピオカドリンクとアップルパイを撮影。今年こみせ通りに整備されたWi-Fi(ワイファイ)を使い、色鮮やかな写真をインスタグラムなどに投稿した。

 青森市の会社員芳賀美和子さん(49)は、被写体を際立たせる構図や撮り方を学べてためになったといい、「友人にすてきな場所やお店を紹介する写真に生かしたい」と話した。

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