是川遺跡から出土した縄文時代前期の深鉢形土器や釣り針などが並ぶ展示室

 八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館は、10日で開館10周年。今月下旬にも世界文化遺産に登録される見通しとなっている「北海道・北東北の縄文遺跡群」の構成資産の一つ、国史跡・是川石器時代遺跡などからの出土品の展示や市民向けの体験学習などを通じ、縄文の魅力発信に取り組んできた。同日は館内を無料開放し、記念イベントを行う。また過去の研究成果から是川の縄文人の暮らしぶりを紹介する特別展「是川遺跡」(7月10日~9月5日)を開催する。

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