弘前大学は6日、青森県弘前市内の周辺大学の教職員や学生らへの1回目の新型コロナウイルスのワクチン接種を11日に始め、2回目を8月11日に終えるとの見通しを発表した。これを最後に6月27日に始まった弘大での職域接種は全て終了、最終的に接種を受ける人数は約8100人に達する見込み。

 周辺大学は柴田学園大、弘前医療福祉大、弘前学院大で関係者は計約1600人。接種場所は弘大文京キャンパスの大学会館で、11日は柴田学園大と弘前医療福祉大、12~13日は弘前学院大、14日は柴田学園大が対象となる。2回目は8月8~11日の予定。

 弘大構内にある放送大学青森学習センターの教職員は弘大の接種に含めて対応している。弘大の教職員・学生ら約6500人への接種は8月7日に2回目が終わる見通し。