開店前に慌ただしく、高橋さんの受賞作「送り火」を前面に、プロフィルも添えた特設コーナーを作る書店員=19日午前9時43分、十和田市稲生町の大七書店

 青森県十和田市出身の高橋弘希さんの「送り火」(文学界5月号)が第159回芥川賞に決まったことを受け、県内各地の書店では19日朝から、特設コーナーを作るなど祝福ムードが広がった。青森県ゆかりの若手作家を取り上げた特別展「平成の青森文学」を開催中の県近代文学館(青森市の県立図書館2階)では、高橋さんの書き下ろしエッセーのパネルや直筆の色紙を展示しており、関係者は受賞効果での入場者増を期待している。

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