青森県八戸市や八戸商工会議所などでつくる市プレミアム商品券実行委員会は1日までに事業概要を発表した。1セットを千円13枚つづりの1万3千円とし、1万円で販売する。13枚の内訳は、参加する全ての店舗で使える共通券が8枚(8千円分)、用途を飲食店と小規模店に限定する応援券が5枚(5千円分)。8万セットを発行し、市民1人につき5セットまで購入可能。9月1日から来年1月31日まで利用できる。

 商品券は新型コロナウイルス感染拡大で影響を受けた地域経済の回復と、消費の喚起を促す狙い。

 商品券の購入申込期間は今月26~8月14日。特設ウェブサイトのほか、市内スーパーやショッピングセンターに設置する専用の応募はがきを備え付けの応募箱に投函(とうかん)するか、郵送で応募可能。応募多数の場合は抽選を行い、当選者にのみ引換券を送付する。

 引き換え期間は9月1~15日。市内スーパーやショッピングセンターに臨時販売所を設ける。

 実行委では、商品券が利用できる参加店を市内から募集している。特設ウェブサイト、https://premium8.jpで申請を受け付ける。今月26日からは同サイトで商品券購入申し込みもできるようになる。