つがる市の亀ケ岡石器時代遺跡。赤線で囲まれた地点が今回の調査区域(東奥日報空撮チーム、許可を得て小型無人機で撮影)

 青森県つがる市教育委員会は、世界文化遺産に登録される見通しとなった「北海道・北東北の縄文遺跡群」の一つ、亀ケ岡石器時代遺跡(同市木造館岡)の発掘調査を1日から始める。市教委による発掘調査は4年ぶり。台地南側の未調査地点を中心に調べ、正確な墓域の広がりや構造などを確認する。世界遺産登録を見据え、将来の遺跡整備に向けた全体像の解明にもつなげる。

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