耐震補強などを行い、健康づくりの拠点として活用する方針の市立病院
校舎を解体し、多目的広場などの整備を検討する旧第一大成小跡地

 来年3月末に閉院する弘前市立病院と向かい側の旧第一大成小学校跡地を「健康づくりのまちなか拠点」として整備する方針を打ち出していた青森県弘前市は29日、2027年度の利用開始を目指すと発表した。近代建築の巨匠・前川國男が手掛けた市立病院の建物は保存改修を行い、同市野田にある弘前総合保健センターの機能を移転させ、市民らが日常的に集う交流や学びの拠点とする。

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