青森県教育委員会は部活動の対外試合を原則禁止とする措置を一部緩和し、全日制課程の県立高校は22日から、県内の可能な限り同地区内の学校間に限定して、実施できるとした。県高校総体終了後2週間の健康観察期間中、高校で感染が拡大している状況ではないため。飲食、宿泊を伴わない範囲で行うよう求めている。21日、県立学校に通知した。

 全国・東北大会などは慎重に判断した上で参加できるとしている。外部人材の活用は県内から招く場合に限り可能とし、合宿は引き続き禁止する。

 定時制・通信制の課程は、県高校定時制通信制総体後2週間となる27日まではこれまでの制限を継続し、以降の対応は改めて判断する。

 内容は私立学校に情報提供し、県立の特別支援学校、中学校の対応は別途通知する。