2万人目の入場者となり、橋本局長(左)から記念品を受け取った長谷川さんと娘の寧音ちゃん

 青森市の県立美術館で開催中の「誕生65周年記念 ミッフィー展」の入場者が21日、2万人を突破した。2万人目となったのは、家族4人で訪れた同市の長谷川由香さん(31)。青森放送の橋本康成取締役コンテンツ開発局長から、記念品として同展の図録やクッキーなどが贈られた。

 6月21日はミッフィーの“誕生日”。オランダの絵本作家ディック・ブルーナが、1955年のこの日にウサギのキャラクター「ミッフィー」を生み出した。

 ミッフィーが大好きで、子どもたちと絵本などを楽しんでいるという長谷川さんは「ミッフィーちゃんの誕生日なので来ようと思っていた。(2万人は)びっくりして感動しています」と笑顔。2歳の娘・寧音(ねね)ちゃんと0歳の莉音(りおん)ちゃんは、ミッフィーの顔が描かれたおそろいのワンピースを着て来場した。

 同展は青森放送、東奥日報社、朝日新聞社が主催。絵本の原画や創作メモなどを展示しているほか、約600点のグッズも販売している。会期は7月4日まで。