パトロール車両から撮影した実際の画像=青森ITSクラブ提供
AIがどのように判断しているかを可視化した画像。路面や路肩の雪の高さなどに着目しているという=青森ITSクラブ提供

 青森市のNPO法人「青森ITSクラブ」(阿部一能理事長)は20日までに、2020年度の冬に行った人工知能(AI)による道路除雪判断の実験結果をまとめた。車載ドライブレコーダーの画像を基に除雪の必要性を判定するもので、AIの正答率は90%と高かったという。同NPO常務理事の葛西章史さんは「画像を活用して判断するモデルは、ある程度構築できた」と強調。地区による偏りのない、適切な除雪作業の実現に向けた取り組みを続けるとしている。

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