青森市の駒井医師はオンライン診療を積極的に進めるが、初診は安全確保のため原則対面としている

 政府は18日、規制改革の実施計画を閣議決定し、初診からのオンライン診療について2022年度から、かかりつけ医による診療を原則に、恒久的に認めることとした。青森県内の一部の医療関係者は「オンラインでは触診や検査などができず、診療範囲は限られる。病気の見逃しの恐れがある」と導入へ慎重な見方をする。一方で「しっかりと患者の話を聞けば対応可能」「多職種連携やICT(情報通信技術)の積極活用で安全性、有効性は増す」と推進を望む声もある。

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