青森県は19日、県内で新たに1人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。新規の確認は16日以来、3日ぶり。

 新たに確認されたのは青森市の80代以上男性で、7日に感染が公表された50代男性らの同居人。接触者として健康観察中だったが、13日に発熱や倦怠(けんたい)感などの症状が現れ、検査の結果、18日に陽性が判明した。現在は軽症で入院中。県内の感染確認累計は2453人となった。

 県によると、県環境保健センターで検査中のものはゼロ。入院者数は28人で、前日から2人減った。県が示している確保病床数261床に対する使用率は10.7%まで下がったが、一部の圏域ではまだ20%を超えているところがあるという。