青森県五所川原市は18日、新型コロナウイルスのワクチン優先接種について、五所川原署員も対象とし、21日からつがる総合病院で接種を始めると発表した。

 市では65歳以上の高齢者のワクチン接種と並行し、高齢者・障害者施設従事者や認定こども園の職員らに対し優先的に接種を行っている。警察官は緊急事案に対応する職業で、不特定多数と接する機会も多い-として優先接種対象に決めた。対象者は約100人。今後、同署に接種券を発送する。21日からつがる総合病院で接種を始め、7月20日までに2回目接種を終える見込み。

 また、市では64歳以下の接種に向け、今月23日に基礎疾患の有無を確認する文書を12~64歳の約2万9千人に発送予定。基礎疾患の申し出があった人には、7月中旬に接種券を送る。