青森県総合健診センター(青森市)が2020年度に実施したがん検診の総受診者数(市町村実施分)は18万765人と、19年度の21万9145人より17.5%(3万8380人)減ったことが同センターのまとめで分かった。胃、大腸、肺、子宮頸、乳の各部位別でも、それぞれ2割前後減った。同センターは「新型コロナウイルス感染拡大を受けて、受診者が減るなどコロナの影響が非常に大きい」と分析。「受診控えは、がん発見の遅れにつながり、進行のリスクが高まる」とし、受診を呼び掛けている。

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