新居の前で笑顔を見せる三浦さん一家。左から貴子さん、悠惺君(6)、煌大ちゃん(5)、崇さん、遼明ちゃん(9カ月)=8日

 人口減少が地域社会に影を落とす中、青森県平川市では移住促進施策が奏功し、転入する子育て世代が同市平賀地区などで増えている。各種の補助金や子どもの医療費無料化などの支援策に加え、圏域の中心都市である弘前市に近接する地の利と交通の便の良さといった周辺環境も後押しとなっている。転入した人たちからは「移住して良かった」と施策や環境に満足する声が聞かれる。

ここから先は、東奥日報本紙の定期購読者しかご覧になれません。定期購読者の方は「東奥ウェブ読者くらぶ」に登録して下さい。登録は「東奥日報デジタルポート」から