4年に1度の鯵ケ沢町の白八幡宮大祭=2017年8月。今年は開催年だが、来年への延期が決まった
300年以上の伝統を持つとされる深浦町大間越地区の「鹿島(春日)祭」。もてなしを受ける家の前で舟を下ろし、周囲を回る=2019年6月(大間越郷土芸能保存会提供)

 以前から担い手不足に悩まされてきた本県西海岸の祭事が、新型コロナの感染拡大防止を理由に今夏の開催を取りやめた。地元関係者は伝統の継承を不安視するが、次世代につなぐための有効な手だてが現状では見当たらない。

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