何度も踏んだ大舞台以上の感激が待っていた。八戸工大一高硬式野球部監督として春夏通算5度の甲子園出場を果たした青森県南部町の山下繁昌さん(67)は、八戸市で聖火リレーの走者を務め、40年以上の指導者人生を支えた地域に感謝を込めてトーチを掲げた。
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何度も踏んだ大舞台以上の感激が待っていた。八戸工大一高硬式野球部監督として春夏通算5度の甲子園出場を果たした青森県南部町の山下繁昌さん(67)は、八戸市で聖火リレーの走者を務め、40年以上の指導者人生を支えた地域に感謝を込めてトーチを掲げた。