六ケ所核融合研究所で運用が始まった新たなスパコン
くす玉を割って運用開始を祝う関係者ら

 量子科学技術研究開発機構は11日、青森県六ケ所村の六ケ所核融合研究所で、同研究所に新たに導入したスーパーコンピューター(スパコン)の運用開始式を開いた。2代目となる新型機は、計算能力が核融合研究専用のスパコンとしては世界最速で、従来機と比べて計算時間が約4分の1に短縮できるという。愛称は従来機のものを引き継ぎ「六ちゃんII」と命名。出席した関係者ら約70人は、核融合原型炉の実現に向けた研究の進展に期待を寄せた。

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