父・長谷川太さんの詩に曲を付けた交声曲に挑む淳さん(手前)=8日、青森市内
1956年の県詩祭で知事賞を受賞したころに撮影された、30歳前後の長谷川太さん=長谷川淳さん提供

 青森市の教員長谷川淳(あつし)さん(62)が、48年前に亡くなった詩人の父太(ふとし)さんの詩集「私は風のようであった」(北方新社刊)を発行した。12日には淳さんが所属する混声合唱団「グリーン・コール」(奈良祥孝会長)が、同市のリンクモア平安閣市民ホールで定期演奏会を開き、太さんの詩に曲を付けた交声曲が四十数年ぶりに披露される。テノールソロも担当する淳さんは「詩の中の言葉一つ一つのメッセージを一人でも多くの人に感じてもらえれば」と語る。

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