津軽塗の箸の寄贈を受け、元気いっぱいの子どもたちと小林さん(後方中央)
小林漆器が寄贈した津軽塗の子ども用箸

 青森県弘前市の小林漆器が8日、同市の「ら・ら・ら保育園」(船水勝子園長)に津軽塗の箸50膳を寄付した。箸は、弘前八幡宮のお守りとして大人用の箸を加工した残りの部分を活用したもので長さ15センチ。これに滑り止め加工を施すなど子ども用にアレンジした。同園を訪れた小林漆器6代目の小林正知(まさかず)さん(34)は「抵抗力の弱い子どもたちに、抗菌作用のある安全安心な食器を使って元気に育ってほしい」と話した。

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