厚生労働省は4日、2020年の人口動態統計(概数)を発表した。青森県の出生数は前年比333人減の6837人。初めて7千人台を割り込み、過去最少となった。死亡数は519人減の1万7905人。出生数から死亡数を差し引いた自然減は1万1068人と3年連続で1万人を超えた。婚姻件数は前年比569組減の4032組で、過去最少を更新。県内の少子化、人口減少の傾向に歯止めはかかっていない。

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