三内丸山遺跡から出土した土器を間近で見ながら岡田専門監の解説を聞く児童

 イコモスが世界文化遺産登録を勧告した「北海道・北東北の縄文遺跡群」の魅力を次世代に知ってもらおうと、2日、2009年度から行っている県の「縄文“体感”世界遺産講座」が弘前市の大成小学校を皮切りに、本年度の講座をスタートした。岡田康博・世界文化遺産登録専門監が、世界遺産登録までの長い道のりや縄文時代の暮らしを説明。6年生46人が、身近な遺跡が世界遺産登録まであと一歩に迫ったことを実感した。

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