三内丸山遺跡を歩く見学者たち。新型コロナの影響で、世界遺産登録後も来場者の増加が見通せなくなっている=28日

 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産に登録される見通しとなった「北海道・北東北の縄文遺跡群」。遺跡群を構成する各遺跡の知名度が飛躍的に向上し、本来であれば見学者の増加が予想されるが、新型コロナウイルスの感染拡大のため「世界遺産効果」が十分に発揮されるか不透明な状況にある。青森県内8遺跡の関係者は収束後の集客を期待しつつ、当面は地元や近隣地域からの来場に力点を置く。

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