東京で行っている吽形像の修復の様子(最勝院提供)

 江戸時代につくられた青森県内の仁王像16体のうち、最古の承応2(1653)年制作とみられる金剛力士像(仁王尊)の解体修復を行っている最勝院(弘前市、布施公彰(こうしょう)住職)が、修復費用の一部を賄うために行ったクラウドファンディング(CF、4月末締め切り)の寄付額が844万1千円に達し成立した。布施住職は、目標の600万円を超える協力に「金銭的な支援に加え、多くの方に最勝院の思い出を書き込んでいただいた」と感謝している。

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