清水寺観音堂の壁板にある楽書き「寛政三年」銘

 16世紀になると観光(かんこう)上人の糠部(ぬかのぶ)巡礼札に見るように観音信仰が盛んとなってくる。すると参詣者が観音堂の壁板に「らくがき」を書くようになる。

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