光信公御廟所の前を掃き清める種里地区の住民ら=7日午前6時すぎ
津軽家14代当主・義孝氏(中央切り株の右側の背広姿の2人目)を迎え、光信公御廟所前に種里周辺の村の名士が一堂に集う=1931(昭和6)年5月6日撮影(鯵ケ沢町教委提供)

 「津軽藩発祥の地」とされる青森県鯵ケ沢町の国史跡・種里城跡。その一角にある津軽藩の始祖・大浦光信公(1460~1526年)の墓所「御廟所(ごびょうしょ)」で7日早朝、住民が総出で清掃作業に汗を流した。1798年の藩庁日記方の記録は毎年7月7日、村人が御廟所に集まり草刈りをしている-と記す。歴代藩主や種里地区の住民が大切に守り続けて200年以上。「聖地」として大切にする気持ちは受け継がれてきた。

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