青森地域広域事務組合消防本部は24日、東消防署管内に勤務する50代男性の職員が新型コロナウイルスに感染したと発表した。普段は災害対応の業務をしており、青森市は同じ職場の職員7人を濃厚接触者らとして今後検査する予定。

 同本部などによると、職員は19日に悪寒の症状、20日に発熱したため、同日中に市地域外来を受診し、21日に検査を受けた。24日に陽性が判明。職員の最終勤務日は18日朝から24時間で、この間の災害出動はなく、市民との接触もなかった。現在、無症状で感染経路は不明。

 今後の災害対応業務は、他の部署から応援を出してもらうなどして支障が出ないようにする。