青森県つがる市は22日、新型コロナウイルスワクチンの集団接種を始めた。初日は市民健康づくりセンターで65歳以上の高齢者270人が接種した。

 市内の医師や看護師、市職員など約20人が対応。午前は予約していた一般高齢者180人、午後は市内の高齢者施設の入所者90人が接種を受けた。市によると、副反応を訴える人はなかった。

 同市では4月26日から市内の高齢者施設で、5月10日からは市内の医療機関で個別接種が始まった。集団接種会場は市民健康づくりセンターなど3カ所。市は当初、高齢者の接種を8月中に終える計画だったが、集団接種の日程を追加したり1日当たりの接種人数を増やすなどの調整を進め、7月中の終了を目指すとしている。