「ユニゾ社債」の下落で2期連続赤字決算となる見通しの県信用本店=青森市浜田玉川

 青森県信用組合(堀内元博理事長)が2021年3月期決算で、保有する不動産会社・ユニゾホールディングス(横浜市)社債の価格大幅下落により、当期純損益が6億円規模の赤字になることが22日、関係者への取材で分かった。20年3月期に不良債権処理のため公的資金72億円の注入を受けたにもかかわらず、2期連続の最終赤字は異例。ユニゾの経営は全国的に不安視されており、「ユニゾ問題」が青森県でも表面化してきた。

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