世界中で愛される人気キャラクター・ムーミンの原作小説を書いたフィンランドの国民的作家トーベ・ヤンソン(1914~2001年)が1994年に開かれた国際的な記者会見の場で、津軽地方の伝統的な刺し子「こぎん刺し」による野良着をまとっていた-。こぎん愛好者にとっては興味深いエピソードを、聖心女子大学名誉教授で哲学や文学の研究・翻訳でも知られる冨原眞弓さん(67)=東京都在住=が近著で明かしている。

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