青森県五所川原市とむつ市は15日、新型コロナウイルスワクチンの集団接種を始めた。

 五所川原市は80歳以上の高齢者を対象に、市内のショッピングセンター「ELM(エルム)」で160人が接種。西北五医師会の医師や看護師、市職員ら約20人が対応した。1時間当たり40人をめどに受け付け、時間をずらしながらワクチンを接種した。市によると、副反応を訴える人はなかった。週明けからは1日500人規模で対応する。

 また、むつ市は同日、高齢者施設に入所していない65歳以上の高齢者を対象に、同市のプラザホテルむつで375人が接種した。

 むつ総合病院の医師や看護師、市職員など計53人が対応した。1時間当たり75人分の接種を受け付け、高齢者は予約した時間に合わせて来場し接種を受けていた。市によると、副反応を訴える人やトラブルはなかった。同市は集団接種会場を7カ所設ける。