岡田委員長(画面)のオンライン講演に耳を傾ける参加者

 日本イコモス国内委員会の岡田保良委員長(国士舘大名誉教授)は15日、八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館の考古学講座で「世界遺産登録の先にあるもの-ICOMOSの立場から」と題しオンライン講演した。7月に世界文化遺産への登録可否が決まるとみられる「北海道・北東北の縄文遺跡群」について、当時の人々が約1万年もの長期にわたって持続可能な定住を実現した点に注目し「世界中見てもなかなかない希有(けう)な存在」と語った。

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