気象庁=東京都港区

 気象庁は15日、九州北部、四国、中国が梅雨入りしたとみられると発表した。平年よりも九州北部は20日、四国は21日、中国は22日早い。統計がある1951年以降、四国は最も早い梅雨入りで、九州北部と中国は2番目の早さという。

 気象庁によると、いずれの地方も向こう1週間は曇りや雨の日が多い見込み。平年の梅雨明けは四国が7月17日ごろ、九州北部と中国が同19日ごろ。

 また気象庁は、梅雨前線や低気圧の影響で17日にかけて西〜北日本で大荒れの天気になる恐れがあるとして土砂災害や河川の増水・氾濫に警戒を呼び掛けた。雷を伴った非常に激しい雨、大雨になる地域がありそうだ。

(共同通信社)
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