妻にけがを負わせたとして、広島県警が中国四国管区警察学校(広島市)の教官だった40代の広島県警警部を傷害容疑で逮捕していたことが14日、捜査関係者への取材で分かった。逮捕は12日付。県警は、被害者のプライバシーに関わるとして発表していない。

 逮捕容疑は、2019年、妻に暴行して軽傷を負わせた疑い。その後も家庭内暴力(DV)が続き、妻から警察に相談があった。警部は既に警察学校から異動したという。

 広島県警では、覚醒剤とみられる物を譲り受けたとして、麻薬特例法違反の疑いで機動捜査隊東部分駐隊所属の巡査長の男(35)を13日に逮捕している。

(共同通信社)