【ワシントン共同】バイデン米大統領は12日、ホワイトハウスで演説し、製薬大手ファイザー製の新型コロナウイルスワクチンについて、12〜15歳も13日から接種対象にすると発表した。疾病対策センター(CDC)の諮問委員会が12日に接種を了承した。全米の薬局など1万5千カ所以上で接種可能になるという。

 バイデン氏は「新型コロナ大流行との闘いにおける大きな一歩だ」と接種対象の拡大を歓迎。12〜15歳への接種は「安全、効果的、簡単かつ無料だ」と述べ、子どもに接種を受けさせるよう親に呼び掛けた。

 食品医薬品局(FDA)が10日に12〜15歳の接種を許可していた。

(共同通信社)
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