八戸市在住の外国人を対象とした防災教室で、多言語通訳サービスを体験するドイツ人女性(右から2人目)=6月19日、市福祉公民館
八戸消防本部に導入されたアプリ「救急ボイストラ」の定型文選択画面

 交通事故や急病など、緊急事態に陥った外国人と救急隊員のコミュニケーションを円滑にしようと、八戸消防本部(上野統久消防長)は6月上旬から、救急隊員の業務用スマートフォンに多言語音声翻訳アプリ「救急ボイストラ」を導入した。5月には、外国人の119番通報に対応するため、民間事業者を活用した多言語通訳サービスも開始。処置の迅速化と救命率向上につなげる。

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