オンライン取材に応じる東北電力の増子会長(同社提供)

 東北電力青森支店長などを歴任し、4月に新会長に就任した増子次郎氏(65)が16日、東奥日報取材に応じ、停止期間が10年超に及ぶ原発の再稼働について「喫緊の課題。東通原発1号機(青森県東通村)は私どもにとって大変重要な電源。地域の理解、信頼を得て、しっかりと取り組んでいく」と述べた。政府が掲げる2050年カーボンニュートラルに対しては、電気の安定供給などの観点から、再生可能エネルギー、原子力発電、二酸化炭素(CO2)を排出しない火力発電を組み合わせることが重要との認識を示した。

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