今年に入り、五所川原保健所管内の保育施設と青森県八戸市の教育保育施設で新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生し、感染予防と保育の両立の難しさがあらためて浮き彫りになっている。他人と触れ合うことが子どもの成長には欠かせず、関係者は「子どもと職員が1メートル離れて過ごすのは無理」と、ソーシャルディスタンス(社会的距離)を保つのが難しい実情を語る。感染者が確認されて休園した際、代わりの受け入れ態勢をどう確保するかという課題もある。

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