カメラの映像は飼育者がスマートフォンでいつでも見ることができる(鍋西准教授提供)
人工知能で出産兆候を自動判断する新システムのカメラ(鍋西准教授提供)

 妊娠中の牛に出産の兆候がいつ現れるか、専用カメラの映像を人工知能(AI)で解析し飼育者に知らせるシステムを、北里大学獣医学部=青森県十和田市=の鍋西久准教授(家畜繁殖学)らが開発した。出産に備え飼育者が昼夜問わず待機する働き方を改善、さらには出産時期を特定し適切な介助がしやすくなることで、死産のリスクを減らす効果も期待している。7月ごろ販売予定。

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