「つらかったことは全て必然で、だからこそ今が一番幸せなのだと思います」と話す古川六段

 青森県最強のアマ囲碁棋士・古川元六段(38)=弘前市=が、2月に出場したプロ棋戦を最後に競技生活に終止符を打った。アマの全国大会で2度準優勝、囲碁の普及活動をしながら県内で負け知らずの実績を誇る一方、プロの夢に破れ、健康不安や両親の死など「何度も『どん底』を味わってきた人生」だったと古川六段。「囲碁の普及活動をできている今が一番幸せ」と話し、活動を続ける先に思い描く夢を語った。

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