最後の営業日を迎えた青森駅4代目駅舎=26日午後6時半ごろ
青森駅の東西と各ホームを結ぶ「乗り換え跨線橋」。利用最後の日も、いつもと変わらないビジネスマンや主婦、高校生らの姿があった=26日午後0時半ごろ

 「寂しい」「昭和の香りがする駅だった」-。旧国鉄時代の1959(昭和34)年に完成したJR青森駅の4代目駅舎が26日、ひっそりと60年余の歴史に幕を下ろした。周辺にはカメラを手にした市民や利用客が名残惜しそうにたたずみ、県都の玄関口として長年親しまれた駅舎の姿を記憶に刻んだ。隣接地に建設された新駅舎は27日オープンする。

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