使用済み核燃料を再処理し、再び原発で利用するプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を巡り、経済産業省資源エネルギー庁は22日、使い終わったMOX燃料をさらに再処理する技術を「2030年代後半」をめどに確立させる方針を新たに示した。21年度から再処理技術の新たな研究開発に乗り出し、具体性に乏しかった使用済みMOX燃料の扱いに道筋をつけたい考え。しかし、開発した技術を実際に運用する「第2再処理工場」については「技術の動向を踏まえて今後検討する」(担当者)にとどめた。

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