太陽光発電パネルが並んだ弘果の第3卸売場。奥は新年度以降にパネルを設置する計画の第4卸売場(弘果総合研究開発提供)

 青森県弘前市の弘果弘前中央青果(葛西静男社長)は、県産リンゴの流通拠点となっている同市末広の卸売市場に電力自給システムを整備する計画をまとめた。建物の屋根に太陽光発電パネルを取り付け市場で使う電力の一部を賄うほか、災害時は近隣の避難所にも電力を融通する。新年度にも事業に着手する同社は「温室効果ガスの排出を削減しつつ、地域の防災力強化に貢献したい」としている。

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