フェロモン剤でカシナガを大量に誘い出す「おとり丸太法」(県林政課提供)
ナラ枯れの病原菌を運ぶカシナガ(県産業技術センター林業研究所提供)

 青森県深浦町で深刻化しているナラ枯れ対策のため、県が同町で2020年度に実施した実証試験「おとり丸太法」で、最大約5100本のナラ枯れを防止する効果があった。青森県の20年期(20年7月~21年6月)の被害木は1月時点で約4万1千本に達しており、県は町内で同法の実施場所を増やし被害拡大を防ぐ方針。

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