東北電力は2日、企業版ふるさと納税制度を活用し、青森県東通村の地域再生計画事業(2020~24年度)に総額10億円の寄付を申し出たと発表した。今月中に一括して納付手続きを済ませるという。同社は18~19年度の同計画事業にも総額4億円を寄付。村に立地する同社の東通原発1号機は11年2月に定期検査に入って以降長期停止中だが、同社は「企業の社会的責任(CSR)などの観点から総合的に判断した」として、長期停止との直接的な関連を否定した。

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