2059人のファンを集めて行われた西武―ロッテの練習試合=27日、高知市

 プロ野球の球場にファンの姿が戻った。西武―ロッテの練習試合が27日、高知市の高知県立春野野球場で2059人の観衆を集めて行われた。新型コロナウイルス感染拡大防止のために、12球団はキャンプや練習試合を無観客で実施しており、観客が入ったのは今年初めて。

 プレーボール直後の1球目にロッテの藤原恭大外野手が先頭打者本塁打を放つと、観客席からどよめきが漏れ、球場は大きな拍手に包まれた。

 春野野球場の収容人数は1万6千人で、主催した高知県観光コンベンション協会は感染防止対策を講じて上限3千人で観客を受け入れる態勢を整えた。

(共同通信社)
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