誓いの言葉を述べる齋藤君

 東奥日報社は30日、8月30日に発行する「東奥こども新聞」第39号の説明会を青森市の本社で開いた。記事を書く「こども記者」は県内在住の小学5、6年生62人が担当。説明会にはうち27人と保護者が出席し、取材方法や記事の書き方などを学んだ。

 齋藤徹常務取締役販売担当が「記者の体験をきっかけに今まで以上に新聞を読み、いろいろなことに関心持ってほしい」とあいさつ。東奥日報販売店主会「東奥会」の百田忠会長が「こども新聞も私たちが確実、丁寧に届けます。いい思い出、素晴らしい夏休みになるよう頑張って」と激励した。

 齋藤常務と百田会長が一人一人に記者証を首に掛けたあと、浜館小6年の齋藤翼君(12)が「出来上がった新聞を多くの人に読んでほしい。記者の皆さん一緒に頑張りましょう」と誓いの言葉を述べた。

 東奥こども新聞は児童が新聞に親しみ、社会を見つめる目を養うことを目的に、1999年から年2回発行。延べ2758人がこども記者として参加している。